この前購入したGalaxy Watch8 Classicは見た目も性能も満足できる商品だったんだけど、いかんせん価格が8万円と高くて手が出しづらい。
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【Galaxy Watch8 Classicレビュー】自分次第で便利さが変わるスマートウォッチ
僕はこれまでGalaxy Watch4 Classicを4年使用していています。ただ、さすがに4年も経つとバッテリーの減りが早くなったり、動作がもっさりしてきたりと不満を感じるようになってきました。そ ...
そんな中、GoogleからPixel Watch 4が5万円で発売された。価格は3万円も違うけど、ふだん使いでは間違いなく最適なスマートウォッチだったんだ。
今日はそのことを共有したいからレビューしていく。
"おーくまん"です。「忖度なし」で、ガジェットレビューをしています。
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Google Pixel Watch 4のスペック

Google Pixel Watch 4のスペックは下記。前世代のGoogle Pixel Watch 3と比較する。
| Google Pixel Watch 4 | Google Pixel Watch 3 | |
| サイズ | 41mm / 45mm | 41mm / 45mm |
| ディスプレイ輝度 | 3000nits | 2000nits |
| バッテリー | 41mm:325mAh 45mm:455mAh | 41mm307mAh 45mm:420mAh |
| メモリ | 2GB | 2GB |
| ストレージ | 32GB | 32GB |
| 接続方式 | Bluetooth / Bluetooth + LTE | Bluetooth / Bluetooth + LTE |
| 支払い | 〇 | 〇 |
| クイックボタン | 〇 | 〇 |
| 重さ | 41mm:31g 45mm:36.7g | 41mm:31g 45mm:37g |
| Gemini | 〇 (手を上げて話すが可) | 〇 |
| 価格(税込み) | 52,800円 | 35,300円 |
前世代からのハードウェア的な進化はほとんどなし。違いはピーク輝度が3000nitsになって、外でも画面が見やすくなったくらい。それでいて価格は1万5千円アップ。
ソフトウェアは大幅進化している
ただし、実はソフトウェアは前作から大きく進化しているから安心してほしい。Gemini がすぐに使えたり通知が見やすくなったりと、ふだん使いの良さはかなり変わっていると思う。
Google Pixel Watch 4の外観

本体右側にはボタンが2つあって、ダイヤルのボタンは押すとホーム画面に戻る。また、ダイヤルを回すことで画面のスクロールをすることができる。
もう一つのボタンは、1回押すと最近使ったアプリが表示され、長押しをするとGeminiが起動される。左側の穴はマイク。

本体左側は充電ポートとスピーカーのみ。
重さは55gで軽い

Google Pixel Watch 4の重さはバンド込みで55g。この重さだと装着感は全然なくて、「今スマートウォッチ着いてる?」となるくらい。
Glaxy Watch8 Classicはずっしり感があったけど、Pixel Watch4はほんとうに何も感じないレベル。
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Google Pixel Watch 4のバッテリー持ち

Google Pixel Watch 4はディスプレイを常に表示した状態で最大30時間使用可能。ハイエンドモデルにしてはバッテリー持ちはいいと思う。
実際のバッテリーの推移
普段使いを想定して、仕事の日に丸1日装着してバッテリーを検証してみた結果は下記。
| 時間 | イベント | バッテリー残量 |
| 0:00 | 就寝 | 100% |
| 7:30 | 起床 | 91% |
| 12:00 | 仕事開始 | 81% |
| 17:00 | 休憩 | 69% |
| 21:30 | 仕事終わり | 56% |
仕事中のちょっとした調べものや予定の追加は全てスマートウォッチのGeminiでした。
丸1日使って56%の残量があるから、使い方によってはギリ2日いける可能性もある。
【充電速度】Google Pixel Watch 4は充電が爆速

Google Pixel Watch 4の充電はとても強力で、あっという間に充電を完了することができる。具体的には30分で56%→100%になるという速さ。
お風呂に入ったりご飯を食べたりしてる間に充電が完了するから、「まだ充電終わってない」といったストレスが起きることはない。
マグネット充電器が快適

Pixel Watch 4の充電器はマグネット式になっています。しかもピタッと吸い付くようにくっついて充電開始できるのがストレスフリー。
Galaxy Watch8 Classiは充電位置を微調整する必要があって「充電開始できてる?」って気にしてたけど、Pixel Watch は何も気にしなくていい。
専用のアダプターでないと充電できない
ただしこのマグネット式の充電器は便利なんだけど、Pixel Watch 4しか充電できないから注意。旅行や出張に持っていくときは、この充電器もぜったい持っていく必要があるから、そこだけは不便。
通知が超見やすい
Pixel Watch4で一番よかったのは、通知が見やすいこと。最近のスマートウォッチは通知の表示は当たり前にできるようになりつつあるけど、文字や画像が小さくて見やすさは後回しになっている感があった。

そんな状況をいきなり覆したのがPixel Watch4で、文字と画像が大きいからほんとうに通知が見やすい。LINEなどのメッセージアプリでも、誰がどんなメッセージを送ってきたのか一瞬で分かる。
外でも画面がはっきり見える
「UIを改善して表示が分かりやすくなっても、外で使ったらどうなの?」という心配があるはず。
だけどPixel Watch4ならそんな心配は不要で、ピーク輝度が3000nitsと非常に明るいから外でもはっきり画面が見えるんだ。
「手を上げて話す」が便利。だけど使うのにコツがいる

GooglといえばGemini。僕はGalaxy Watch8 Classicでもお世話になってるんだけど、Geminiを起動するときは物理ボタンを長押しするか、「OK,Google」と言う必要がある。
「これ調べたい!」と思った時から若干タイムラグが生じるから、不便さを感じていたんだ。
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だけど、Google Pixel Watch 4はこれらの方法に加えて「手を上げて話す」機能が追加されていて、これがとても便利。スマートウォッチに向けて話すだけだから、Geminiを使いたいときにすぐに使える。
今のところ「手を上げて話す」はGoogle Pixel Watch 4にしかない機能。
「手を上げて話す」は使うのにコツがいる
そんな感じで便利な「手を上げて話す」機能だけど、使い方にコツがいるから共有しておく。
それは手を上げたらすぐに話しかけること。

「当たり前じゃん」ってなりそうだから詳しく説明すると、手を上げるとスマートウォッチには青い光が表示される。
これは「声を拾っている証」なんだけど、これは手を上げてすぐには点灯しないんだ。そしてこの光を確認して話し始めると、もう遅い。
つまり、この光を確認する前から話す必要がある。
【まとめ】5万円でストレスのないスマートウォッチが手に入る

Pixel Watch4は「ときどき運動するけど仕事でもバリバリ使いたい」というような、ふだん使い向けのスマートウォッチ。
「コンパクト」「通知が見やすい」「Geminiがすぐに使える」「充電が速い」といった要素が、しっかりと日常を支えてくれる印象。価格は5万円と高いけど、ハイエンドモデルではコスパは割といいと思う。
ただ充電器は付属品のものしか使えないから、この点だけは注意が必要。