発売当初はすぐに売り切れた、巻き取り式ケーブル搭載の充電ステーションAnker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)。
最初は「そんなにいいの?」と思っていたけど、使ってみるとマジでいい。デスク環境が変わるから、ちょっとでも気になっているなら迷わず買ってほしい商品。
とはいえ急に「買え」と言われても「なんで?」となるから実際の使用感を解説していく。
"おーくまん"です。「忖度なし」で、ガジェットレビューをしています。
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Anker Nano Charging Station 7-in-1 100Wのスペック

Anker Nano Charging Stationのスペックは下記。
スペック
- ACアダプタ×3
- 巻き取り式ケーブル(Type-C)×2
- Type-Aポート×1
- Type-Cポート×1
※ケーブルは70cmまで伸ばせる
※Type-Cは最大100Wまで対応、Type-Aは最大12Wまで対応
安心のポート数
コンセント部分も含めると7つのデバイスを充電できるから、ポート数で困ることはそうないはず。
なによりType-CとAの数が絶妙。よく使うType-Cが合計3つと多めにしつつ、あまり使わないけど1つはあった方がいいType-Aもしっかりあるからありがたいんだ。
出力も十分
出力についても安心で、Type-Cポートを単体使用すると100W出せるからたいていのデバイスはこの充電器で充電できる。
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「スマホとイヤホンを充電する」といった複数デバイスを充電するシチュエーションでも、合計100Wの出力内から自動で分配してくれるから、電力不足もそうそう起きない。
Anker Nano Charging Station 7-in-1 100Wの外観

まずは正面から。ここには出力情報などを表示するディスプレイがある。
合計3つの表示モードがある。

次に右側面。Type-Cの巻き取り式ケーブルとType-Aポート、Type-Cポートが1つずつある。

左側面はType-Cの巻き取り式ケーブルのみ。

後ろはAC差込口が3つある。
デスク上で使うならディスプレイの電源を取るのがおススメ。
重さ

重さは565gで、まあまあ思いから持ち運びには適していないと思う。
電源ケーブルがかさばるし、自宅で使うのがいい。
巻き取り式ケーブルの耐久性は問題なし

巻き取り式の不安点は耐久性だけど、巻き取り・折り曲げともに18000回の耐久テストをクリアしていから問題なさそう。
1年くらい使っているけど、ケーブルがへばっている感はまったくない。
保証は2年あるから万が一の時も安心
万が一壊れても、2年という長い保証期間が無料でついてくるから交換してもらえばいい。さすがAnker。
実際の使用感(よかったこと3つ)
ここからは実際の使用感の紹介。いい点が3つあるから見てほしい。
デスクに馴染むコンパクトさ

まずはサイズ感。机の上に置いたときの第一印象が「小さい!」で、いい意味で存在感がない。
7つのポートと巻き取り式ケーブルを抱えながら、これだけコンパクトさ。間違いなくデスクに馴染んでくれる。
マグネット式の巻き取り式ケーブルが超便利
次にこの巻き取り式のケーブル。巻き取り式のメリットは言うまでもないけど、さらに嬉しいポイントがあって、それはケーブルの先端にマグネットが内蔵されていること。
充電が終わってケーブルを直すときは、一度引っ張るとあとは自動でピタッ!と戻ってくれるんだ。これが本当に便利。
ディスプレイの出力表示にテンションが上がる

これは僕の好みだけど、リアルタイムの電力の出力状態表示があるのがいい。
どのデバイスがどれくらいの出力で充電されているか分かるからテンションが上がる
【惜しい点①】滑り止めがあまり効かない

Anker Nano Charging Stationは欠点のないような商品だけど、惜しい点もあって、それは滑りやすいこと。
ケーブルを取り出すとき / 直すときは本体を抑えていないと、ケーブルと一緒に本体が引っ張られてしまうんだ。これがプチストレス。
一応付属品で滑り止めテープはある

Anker側も滑りやすいことは分かっているようで、付属品として滑り止め用のテープが入っている。
入っているんだけど、テープを貼ると剝がしたときにベタベタしそうだから、あまり使いたくないというのが本音。
滑り止めマットで解決できる

「滑りやすさは我慢するしかない」と割り切っていたけど、ふつうにデスクマットで解決できた。
おおよそのデスクマットは滑りにくいだろうから、この上に置いておけばストレスがなくなる。
100均の滑り止めマットはやめとけ
デスクマットの前は100均の滑り止めマットを使っていたんだけど、これが全然役に立たなかった。
デスクマットがなければ、滑り止めマットでもいいと思うけど安価なものはぜったいにやめたほうがいい。ゴミが増えるだけ。
【惜しい点②】コンセントは上部にもあるとよかった

もう1つ惜しい点があって、それはコンセントの位置。
背面でも便利ではあるんだけど、上部にもコンセントがあるとよかったと思う。コンセントでの充電が必要だけど、ときどきしか使わないようなガジェットを充電するときに「あったらよかったな」と感じる。
【人によっては気になるかも】巻き取り式ケーブルは制約がある
僕はとくに気にならなかったけど、巻き取り式ケーブルには制約があるから共有しておく。
最低でも10㎝はケーブルを出さないといけない

まず、「ケーブルはちょっとだけ出せば固定されるんでしょ?」と思っていたら注意。巻き取り式ケーブルは最低でも10㎝くらいは引っ張り出さないと固定することができないんだ。
ちなみに公式サイトには最低でも15cmは出す必要があると書いてあったけど10cmで固定された。
ケーブルの長さ調整は無段階ではない

僕は使い勝手に影響を感じなかったけど、ケーブルの長さ調整は8段階での調整となっていて、無段階ではないから注意。
具体的には15cm、27cm、37cm、47cm、55cm、62cm、70cmで固定することができる。
【まとめ】デスク環境が変わる充電ステーション

最大100W充電に対応していて巻き取り式ケーブルを内蔵しているのに、このコンパクトさ。これという大きな欠点は見当たらない充電ステーションで、間違いなくデスク環境が改善される商品。
セールになることが多いから、安くなっているのを見つけるたら即買いしてもいいレベルでおすすめする。
おすすめな人
・デスク上の充電環境を変えたい人
・デスク上からケーブルを消したい人
おすすめしない人
・なし
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