2万円以下のコスパイヤホンといえば、これまではAnkerのSoundcore Liberty 4でした。1.5万円という価格ながら日常使いでストレスの少ないまさに"最強"のイヤホンです。
そんなSoundcore Liberty 4に新モデル、Soundcore Liberty 5が登場しました。しかも価格は据え置きで。
実際に使ってみて思ったのは「さすがAnker。」で、性能を向上させつつも無駄を省いていました。それによって前作と同じ1.5万円を維持したのかと思うと感心します。今回はそんなSoundcore Liberty 5をレビューします。
24歳"おーくまん"です。ガジェットを中心に紹介しています。
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Soundcore Liberty 5の外観・付属品
ケース外観

まずは真上&正面から。soundcoreのロゴが書かれています。

背面はUSB Type-Cポートがあります。

ケースを開けるとペアリング用の物理ボタンがあります。ケースの開閉方法はスライド式で、とても開けやすいのが個人的に評価が高いです。
イヤホン外観

付属品

Soundcore Liberty 5にはイヤーチップ、USB TypeA to Cケーブル、保証書、取り扱い説明書、アプリ案内の紙が入っています。

イヤーチップは「これでもか!」というぐらいのサイズのバリエーションがあります。
これだけあれば、自分の耳に合わない場合はそうないと思います。
Soundcore Liberty 5のスペック
Soundcore Liberty 5のスペックは下記。
| Soundcore Liberty 5 | Soundcore Liberty 4 pro | Soundcore Liberty 4 | |
|---|---|---|---|
| 再生時間 | ノイキャン:8時間 標準:12時間 ケース込み:48時間 | ノイキャン:7.5時間 標準:10時間 ケース込み:40時間 | ノイキャン:時間 標準:9時間 ケース込み:28時間 |
| 充電 | 10分充電で5時間 | 10分充電で8時間 | 15分充電で3時間 |
| 無線充電 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Blootooh | 5.4 | 5.3 | 5.3 |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC |
| 防水 | IP55 | IP55 | IPX4 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 | 対応 |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズ キャンセリング3.5 (環境+装着状態に合わせて最適化・中高音域の音も捉えやすい) | ウルトラノイズ キャンセリング3.5 (環境+装着状態に合わせて最適化・中高音域の音も捉えやすい) | ウルトラノイズ キャンセリング2.0 (環境に合わせて最適化) |
| 外音取り込み | 対応 | 対応 | 対応 |
| 心拍モニタリング | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 価格 | 14,990円 | 19,990円 | 14,990円 |
心拍モニタリング機能はカット

Soundcore Liberty 4で「こんなのいつ使うんだ」という機能だった心拍モニタリング機能はカットされています。
心拍測定はスマートウォッチで足りているので使わない。。
無線充電対応
Liberty 5は無線充電に対応しています。帰宅時に無線充電するスペースにポンと置くだけで充電してくれるので、ケーブル抜き差しの手間が発生しません。
【最高】ケースが開けやすい

Soundcore Liberty 5で一番の長所と言っても過言ではないと思うところが、ケースの開け閉めのしやすさです。スライド式なので使い勝手が非常にいい。

SOUNDPEATS Air5 Pro+などは抜群に開け閉めしにくい構造になっていて、使うたびにプチストレスになってしまっていました。
その点Liberty 5はサッとスライドするだけでイヤホンを取り出すことができて便利。なんなら片手で開けることができるレベルなのでストレスがたまりません。
音質はいい。らしい

音質については完全素人なのではっきりとは分かりませんが、音質は1.5万円にしてはいいらしいです。
音楽を聴いたり映画を見たりするなかで気になるところはありませんでした。僕みたいな音質マニアでない人は十分満足できます。
同じ1.5万円ならSOUNDPEATSの方が音質はいい
Liberty 5の音質がいいと言いつつも、同じ1.5万円の価格で音質を重視する方には圧倒的にSOUNDPEATS Air5 Pro+をおススメします。
素人の僕でも「あ、違うな」と分かるくらい、Liberty 5よりも明確に音質がよいです。良好な音楽体験を求めるならAir5 Pro+一択です。
ノイキャン
イヤホンに必要なノイキャン機能ですが、こちらは十分機能しています。
以下くらいの雨の音くらいなら綺麗に消えてしまいました。
日常的な使い方なら、ノイキャンでストレスになることはまずないと思います。
マルチポイントは切り替えが速い

Liberty 5はマルチポイント利用での別のデバイスへの切り替えがとても速い印象です。Liberty 4では切り替えに若干ラグがありましたが、それがなくなった気がします。
使いたい音源の方の端末に瞬時で切り替わってくれるのは嬉しいです。
ただしマルチポイント自体そう使わない
だからと言って使い勝手がめちゃくちゃ変わるかというわけでもありません。なぜなら、そもそもマルチポイントの機能自体そう使わないから。
「ちょっと良くなってる~」くらいの認識がいいです。
タップの使い勝手

タップ感度は申し分なしです。ただ、音楽を流しているときに1回タップすると音楽が止まるのですが、もう1回タップした時に音楽が再生されません。。

【まとめ】予算2万円以下なら誰にでもおすすめ

前作からの不要な機能を省くことで、価格は据え置きでもしっかりと必要な機能が備わったとてもいいイヤホンでした。
音質も良好、ノイキャンも十分な性能があるので、通勤/通学中に使用してもストレスはありません。ケースからサッとイヤホンを取り出せるのもグッドポイントです。予算2万円以下なら、Soundcore Liberty 5を買ってみてはいかがでしょうか。