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【Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)レビュー】長時間使用も◎最高級の音楽体験を手に入れられるヘッドホン

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

僕はSONYのWH-1000XM6を持っていて、間違いなく最高級のヘッドホンではあるんだけど、弱点が1つ。

それは1時間も着けていると耳が痛くなってくることなんだ。ノイキャンや音質はいいのに、長い時間装着することができないのが地味にストレス。

【SONY WH-1000XM6レビュー】ノイキャン・音質は最高峰。長時間装着はキツイ

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飛行機を使う旅行が控えていたこともあって、1時間以上は痛みや違和感なく付けられるヘッドホンが欲しいなと思いBoseのQuietComfort Ultra Headphones 第2世代を購入したからレビューしていく。

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おーくまん
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"おーくまん"です。「忖度なし」で、ガジェットレビューをしています。
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Bose QC Ultra Headphones (第2世代)のパッケージ

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) 箱

まず箱についてなんだけど、どちらかというと高級感があまりない。

ヘッドホン自体は高級だから、僕は高級っぽくあってほしかった。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) 箱

あと、開封時に外す必要のあるこのぺりぺりはやめてほしい。

たぶん転売対策のためなんだろうけど、箱もきれいに保管しておきたい僕にとっては残念。

付属品

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) 同梱品

気を取り直して、箱を開けるとキャリーケースと取り扱い説明書(セーフティシート)が出てくる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) 同梱品

キャリーケースにはヘッドホンとオーディオケーブル、USB-C® (C → C) ケーブルが入ってる。

Bose QC Ultra Headphones (第2世代)のデザイン

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

続いてはヘッドホンのデザインをチェック。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のハウジング部分

まず目がいくのがハウジング部分。BOSEのロゴとアーム部分を彩るシルバーの光沢がなんともイケてる。

箱のデザインは残念だったけど、ヘッドホンの方は高級感があっていい。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

この高級感はファッション性があって、街中で装着していてもかなりオシャレに見えそう。

首にかけたときの見た目はダサい

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)を首から掛けた様子

ただし首にヘッドホンをかけたときはダサくなるから注意。ハウジング部分が90度しか回らないから、必然的にドライバー部分が前を向いてしまう。

WH-1000XM6外観

WH-1000XM6はハウジングを前に向けることができたから、なおさら残念に思ってしまう。

ケースはふつう

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) ケース

ちなみにキャリーケースは良く悪くもないデザイン。

オシャレかと言われるとそうは思わないし、ダサいかと言われるとダサくはない。つまり普通。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のキャリーケースの中身

ケースを開けたときのデザインも、やっぱりふつう。

ヘッドホンはL側を折りたたんで直す仕組み。ゴムポケットにはオーディオケーブルとUSB-Cケーブルが入ってる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) ケース

そんなふつうのキャリーケースは、どちらかというと薄い。カバンに入れてもかさばらないから、持ち運びには向いてると思う。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のスペック

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代のスペックは下記。第1世代と比較する。

QC Ultra Headphones 第2世代QC Ultra Headphones 第1世代
再生時間ANCあり:30時間
イマーシブ:23時間
ANCあり:24時間
イマーシブ:18時間
充電時間約3時間
(15分充電で3時間)
約3時間
(15分充電で2.5時間)
Bluetooth5.45.3
コーデックSBC / AAC / aptX AdaptiveSBC / AAC / aptX Adaptive
マルチポイント対応(2台)対応(2台)
ノイズキャンセリングActiveSense ANC 2.0ActiveSense ANC
外音取り込みあり(Aware Mode)あり(Aware Mode)
空間オーディオImmersive Audio
Cinema Mode追加
Immersive Audio
有線接続USB-C有線オーディオ対応3.5mmジャックのみ
マイク数10個10個
折りたたみ対応対応
重さ264g250g
価格59,400円59,400円(発売時)

第1世代と比較すると、主な違いは以下のようになる。

  • バッテリー持ちが最大30時間になった(+6時間)
  • シネマモードが追加
  • USBオーディオ対応

僕は第1世代をもっていないから、買い替えるほどの価値があるかは不明。

インタフェース

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)右ハウジング

ここでインタフェースの紹介。Bose QC Ultra 第2世代はボタンが全てR側に集約されている。

Bluetoothのマークがあるボタンが電源ボタンで、ここを押すとヘッドホンの電源が入って端末に接続される。もう1つの何もないボタンはショートカットボタン。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)左ハウジング

左側はオーディオケーブルとUSB-Cケーブルの2つのポートがある。USB-Cのポートは充電だけだけでなく、USBオーディオにも対応している。

本体の重さは264g

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)本体の重さ

ヘッドホン本体の重さは264gと重め。第1世代からは10g以上重たくなっている。

ただヘッドホンのクッション性が高いから数字で想像するような重さは感じない。詳しくは後述。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)の重さ

ちなみにヘッドホンをキャリーケースに入れた時の重さは491g。ペットボトル1本を持ち歩くと思えばなんら重くない。

Bose QC Ultra 第2世代は装着感が最高

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)の装着感

SONYのWH-1000XM6は密着力が高い分耳への圧力がすごくて、僕は1時間程度しか使うことしかできなかったんだ。

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だけどBose QC Ultra 第2世代はクッション性が高いから長時間使用も全然いける。

具体的には3時間ずっとつけっぱなしにしていても、痛みどころか違和感もないレベル。装着感は最高。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のクッション性

理由は素材にプロテインレザーを使っているから。イヤーパッドはふわふわのモチモチで、耳への圧迫感はほとんどない。

そして圧迫感がないといっても密閉感も低いわけでなくって、きちんと耳を覆ってくれるから音を逃さず聴くことができる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) クッション性

ヘッドパッドも同様にモチモチ。頭も耳と同様にやさしく覆ってくれる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代) クッション性

Bose QC Ultra 第2世代とSONY WH-1000XM6のクッション部分を押し込んでみると、ややBose QC Ultra 第2世代の方が沈み込む気がすることからも、パッドの柔らかさが分かる。

【音質】やさしいながらも深みのある感じ

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

相も変わらず僕は音質素人なので「中音が~」みたいな話はできない。

そんな僕が感じたのは、音質はやさしいけどのっぺりした感じはなくて深みのある音が出るという印象。

音量を下げても音楽を楽しめる

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)の音量操作

僕は大きすぎる音が苦手で、なるべく小さめの音で音楽を聴いてるんだけど、そうすると本来の音とは違う音が出る。

ただ、Bose QC Ultra 第2世代はそれがあまりない。耳に負担をかけずに最高の音楽体験ができるから、これはすごく嬉しい。

【ノイキャン】最強クラスながらも強すぎない

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

ノイキャン性能はさすがBOSEでしっかり効く。

日常の生活音はキーボードの入力音までしっかり消すことができるし、屋外でも存分に高い性能を発揮してくれるから音楽に集中することができる。

このノイキャンは飛行機でも大活躍で、隣の席の人の音はもちろん、飛行中の騒音の大半を消してくれる。

エコノミークラスでも、このヘッドホンを着けることで自分だけの空間に入ることができるからいい。

ノイキャンはON/OFFと強さの調整が可能

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のノイキャン設定画面

このノイズキャンセルはアプリを使うことでON/OFFができる。第1世代にはなかったらしい。

OFFにすることでバッテリーがより持つようになる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のノイキャン設定

あとはノイキャンの強さも調整が可能。デフォルトはMAXになっているけど、ノイキャンは強すぎる感はまったくないから、ずっとMAXで使えると思う。

【外音取り込み】めっちゃ自然。会話もいける

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

Bose QC Ultra 第2世代の外音取り込み(Awareモード)にはびっくりした。なんていったて超自然だから。

ヘッドホンをしていない時とまったく同じ音が、ヘッドホンをしている時にも聞こえてくる。しかも同じ音量で。

話す様子

だから日常での会話も問題なくいける。自分の話す言葉も誇張しすぎることなく聞こえてくるから、会話でつまずくことがない。

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【操作性】音量操作が優秀

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)の音量操作

Bose QC Ultra 第2世代の操作性は、とくに音量操作が優秀だと思う。

具体的には右側にあるハウジングのタッチセンサーをスライド操作することで、音量を一気に上げたり下げたりできる。これが地味に便利。

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)右ハウジング

ちなみに、このタッチセンサーは長押しでショートカットを設定することができる。設定できる項目は下記。

  • イマーシブオーディオを変更
  • 音声アシスタントにアクセス
  • Spotify

僕は今のところ音声アシスタントを設定してる。ただ、この音声アシスタントは端末の音声コントロールだから、Samsungのスマホを使っている場合Galaxy AIが標準となる。Geminiにしたいところだけど、変更の仕方は不明。

それ以外の操作は標準的

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のショートカットボタン

あとのボタンは標準的で、何の印もないこのボタンでは再生・停止や曲送りなどの操作ができる。

具体的には下記。

  • 1回押し:再生・停止
  • 2回押し:曲送り
  • 3回押し:曲戻し
  • 長押し:ノイキャンモードの切り替え

バッテリー持ちは公式値どおり(30時間)

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のバッテリー

Bose QC Ultra 第2世代のバッテリー持ちは公式通り。具体的にはノイキャンONで使ったときに、3時間使用で90%、6時間使用で80%と減っていったから順当に30時間使用で0%になる計算。

ノイキャンONでガンガン使っても30時間はもつから旅行や出張に持って行っても安心。

【まとめ】毎日使うなら僕はこれ

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)

僕はBose QC Ultra 第2世代とSONY WH-1000XM6の2つのヘッドホンを持っていて、音質・ノイキャンなどどれをとっても両方最高級のヘッドホンなんだけど、あえてどちらを選ぶかと言われたらBose QC Ultra 第2世代を選ぶ

Bose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)のクッション性

一番の理由はヘッドホンの高いクッション性

WH-1000XM6では、すぐに耳が痛くなってしまっていたけどBose QC Ultra 第2世代ではそれが全然ない。最高級の音楽体験を長時間楽しめたほうがいいよねという話し。

あとはめっちゃ自然な外音取り込みも個人的に評価が高い。ただ、正直レベルの差はWH-1000XM6とあまりないから実際の購入はお店で試してからがおすすめ。

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福岡在住の24歳。本業は接客業の副業ガジェットブロガー。日々の暮らしをアップデートするための情報をお届けします。

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