「コスパやばいイヤホンがでた」。発表された瞬間にそう思った。
それはEarFun Clip 2。
これは1万円以下の価格で買えるイヤーカフ型のイヤホンで、実際に使ってみてもやっぱりコスパ最強だったから共有していく。
"おーくまん"です。「忖度なし」で、ガジェットレビューをしています。
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EarFun Clip 2のデザイン・付属品

EarFun Clip 2のデザインと付属品を確認していく。

まず、ケースのデザインはこんな感じ。

底面はUSB-Cポートと、ペアリング用のボタンがある。

ケースの重さはイヤホンを入れた状態だと49.5g。

イヤホンのドライバー部分には物理ボタンがある。

ドライバー部分はチタン製12mm径ダイナミックドライバーを使用している。
これがどれくらい音質に影響を与えているかは不明。

イヤホンを装着するとこんな感じ。歩いたくらいでは全然落ちてきそうな感じはしない。

ちなみにブリッジ部分は自由自在に動かすことができて、耳に着けやすい。

イヤホンの重さは片側5.7g。
付属品

ちなみに付属品はこんな感じ。
イヤホン本体とUSBケーブル、取り扱い説明書2つと広告的なやつの5点。
EarFun Clip 2のスペック

EarFun Clip 2のクリップは下記。前作のEarFun Clip と比較する。
| EarFun Clip 2 | EarFun Clip | |
| 再生時間 | 11時間 ケース込み:40時間 | 10時間 ケース込み:40時間 |
| 無線充電 | 対応 | 非対応 |
| 重さ | 片側5.5g | 片側 5.7g |
| Blootooh | 6.0 | 6.0 |
| コーデック | LDAC / SBC | SBC / AAC / LDAC |
| 防水 | IP55 | IPX55 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 |
| 着脱検知機能 | なし | なし |
| 価格 | 9,900円 | 7,990円 |
スペックだけ見ると、
【装着感】装着が超しやすい。長時間もOK

EarFun Clip 2を開封して最初に驚いたのが、装着のしやすさ。
ブリッジ部分がとてもやわらかくて、耳に軽く押しあてるだけでスッと装着することができる。

ブリッジ部分の柔らかさは画像を見ての通り。力を入れず、ここまで開くことができるくらい。
だからスッと装着できるし、長時間使用も問題ない。

あと、EarFun Clip 2は歩いても全然ずれないから、通勤 / 通学では落下する心配は全くない。
ただ全力で走るといったアクティブな動きのある場面での使用は、ずれ落ちそうになるからおすすめしない。
【音質】なんの不満もなし。気にしなくていい

EarFun Clip 2の音質は「ふつうにいい」という印象。とくに尖った部分は感じないし、だからといって何か不満があるわけではない。
だから音質に関しては何の心配もしなくていい。そもそもながら聴き用だから。
LDACを使うと明らかに音質が違う
という説明で普段は終わるんだけど、LDACで視聴すると音が変わるんだ。
それっぽい言葉で言うと「音に厚みが出る」的な?とにかく音が変わる。
LDACとマルチポイントは併用不可

そんな感じで音質を優先するなら間違いなくLDACを使うべきなんだけど、LDACとマルチポイントは併用できないから注意。
ゲームモードはそこそこ

EarFun Clip 2にはゲームモードがあるんだけど、音の遅延は動画視聴をするには何も問題ない。
ただ、FPS系のゲームで少しだけずれてる感じはするから、そこそこと言う感じ。音ゲーなんかはぜったいにプレイできないと思う。
ゲームの効果音はあってもなくても
前作にはなかった「ゲームの効果音」という効果音を強化して、ゲーム体験を向上する機能が追加された。
家の静かな環境で使うと変わるけど、屋外ではONとOFFでの違いは良くわからなかったから、あってもなくてもという感じ。
EarFun Clip 2のバッテリーは11時間
EarFun Clip 2のバッテリー持ちを検証した結果は下記。
検証環境
・室内
・音量20%
・コーデックSBC
上記の環境で3時間使用したところ、R側が75%、L側が70%だった。
バッテリーの減り具合からしてLDAC OFFだと11~12時間のバッテリー持ちということになる。公式通り。
LDAC使用時は最大6時間
ちなみにLDACをONにしておくとバッテリー持ちは半減して6時間しかもたなくなる。
【最大のポイント】EarFun Clip 2は無線充電対応

EarFun Clip 2は無線充電に対応している。このご時世当たり前と言うば当たり前なんだけど、イヤーカフ型ではそうでもなかったから。
というのもSONYのLinkBuds Clipは無線充電に対応していなかったんだ。3万円もするのに。
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【まとめ】1万円以下でほしい物全部入り。

まずEarFun Clip 2 の価格は9990円だけど、これは定価であることに注目してほしい。
定価と言うことは割引があるということで、割引時は8000円くらいまで価格が下がる。
さて、その8千円のイヤホンに何があるかと言うと
- 無線充電対応
- 長時間装着も〇
- 音質も不満なし
「え、これだけ?」となるけどふだん使いではとても重要な要素で、EarFun Clip 2 はこれらがバランスよく取れているんだ。
だからコスパが最強。1万円以下のイヤーカフ型を探しているなら、すぐに買っていい。