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【EarFun Clip 2レビュー】ながら聴き用コスパ最強イヤホン

2026年5月4日

EarFun Clip 2

「コスパやばいイヤホンがでた」。発表された瞬間にそう思った。

それはEarFun Clip 2。

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これは1万円以下の価格で買えるイヤーカフ型のイヤホンで、実際に使ってみてもやっぱりコスパ最強だったから共有していく。

おーくまん
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"おーくまん"です。「忖度なし」で、ガジェットレビューをしています。
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EarFun Clip 2のデザイン・付属品

EarFun Clip 2 箱

EarFun Clip 2のデザインと付属品を確認していく。

EarFun Clip 2

まず、ケースのデザインはこんな感じ。

EarFun Clip 2の底面

底面はUSB-Cポートと、ペアリング用のボタンがある。

EarFun Clip 2のケース込みの重さは49.5g

ケースの重さはイヤホンを入れた状態だと49.5g。

EarFun Clip 2

イヤホンのドライバー部分には物理ボタンがある。

EarFun Clip 2のドライバー部分

ドライバー部分はチタン製12mm径ダイナミックドライバーを使用している。

これがどれくらい音質に影響を与えているかは不明。

EarFun Clip 2の装着感

イヤホンを装着するとこんな感じ。歩いたくらいでは全然落ちてきそうな感じはしない。

EarFun Clip 2のブリッジ部分は柔らかい

ちなみにブリッジ部分は自由自在に動かすことができて、耳に着けやすい。

EarFun Clip 2の重さは5.7g

イヤホンの重さは片側5.7g。

付属品

EarFun Clip 2の付属品

ちなみに付属品はこんな感じ。

イヤホン本体とUSBケーブル、取り扱い説明書2つと広告的なやつの5点。

EarFun Clip 2のスペック

EarFun Clip 2

EarFun Clip 2のクリップは下記。前作のEarFun Clip と比較する。

EarFun Clip 2EarFun Clip
再生時間11時間
ケース込み:40時間
10時間
ケース込み:40時間
無線充電対応非対応
重さ片側5.5g片側 5.7g
Blootooh6.06.0
コーデックLDAC / SBC / AACLDAC / SBC / AAC
防水IP55IPX55
マルチポイント対応対応
着脱検知機能なしなし
価格9,900円7,990円

【装着感】装着が超しやすい。長時間もOK

EarFun Clip 2

EarFun Clip 2を開封して最初に驚いたのが、装着のしやすさ。

ブリッジ部分がとてもやわらかくて、耳に軽く押しあてるだけでスッと装着することができる。

EarFun Clip 2のブリッジ部分は柔らかい

ブリッジ部分の柔らかさは画像を見ての通り。力を入れず、ここまで開くことができるくらい。

だからスッと装着できるし、長時間使用も問題ない。

EarFun Clip 2の装着感

あと、EarFun Clip 2は歩いても全然ずれないから、通勤 / 通学では落下する心配は全くない。

ただ全力で走るといったアクティブな動きのある場面での使用は、ずれ落ちそうになるからおすすめしない。

【音質】なんの不満もなし。気にしなくていい

EarFun Clip 2

EarFun Clip 2の音質は「ふつうにいい」という印象。とくに尖った部分は感じないし、だからといって何か不満があるわけではない。

だから音質に関しては何の心配もしなくていい。そもそもながら聴き用だから。

LDACを使うと明らかに音質が違う

という説明で普段は終わるんだけど、LDACで視聴すると音が変わるんだ。

それっぽい言葉で言うと「音に厚みが出る」的な?とにかく音が変わる。

LDACとマルチポイントは併用不可

EarFun Clip 2はLDACとマルチポイントの併用不可

そんな感じで音質を優先するなら間違いなくLDACを使うべきなんだけど、LDACとマルチポイントは併用できないから注意。

EarFun Clip 2の音漏れ

EarFun Clip 2

音漏れについては、室内では心配する必要なし。

具体的には屋内で音量50%くらいで音楽を流すと音が聞こえてくるくらいの感じ。室内でこんな爆音で音楽を聴く人はいない。

外での音漏れは注意

「じゃあ外はどうなの?」ってなるけど、こちらは注意が必要。

とくに列車の中では音を大きくしがちだけど、満員電車で音量を上げるとたぶん隣の人に音が聞こえる。

マナーモードは使わない

EarFun Clip 2のマナーモード

EarFun Clip 2 に「マナーモード」というものがあって、これは一瞬で音を小さくして音漏れを防ぐ機能なんだ。

ただ、これは基本使わない。なぜなら使いどころがよく分からないから。

「人に話しかけられたときに便利」なんて声があるけど、「イヤホン外せよ」って思う。

ゲームモードはそこそこ

EarFun Clip 2のゲームモード

EarFun Clip 2にはゲームモードがあるんだけど、音の遅延は動画視聴をするには何も問題ない。

ただ、FPS系のゲームで少しだけずれてる感じはするから、そこそこと言う感じ。音ゲーなんかはぜったいにプレイできないと思う。

ゲームの効果音はあってもなくても

前作にはなかった「ゲームの効果音」という効果音を強化して、ゲーム体験を向上する機能が追加された。

家の静かな環境で使うと変わるけど、屋外ではONとOFFでの違いは良くわからなかったから、あってもなくてもという感じ。

EarFun Clip 2 の操作性は超いい

EarFun Clip 2の操作性

声を大にして言いたい。「EarFun Clip 2 の操作性は超いい」。

EarFun Clip 2の物理ボタン

そう思う理由はこの大きな物理ボタンにある。

装着していても、この大きな物理ボタンは大きな存在感があって「どこにボタンあったっけ?」って迷うことはない。

デフォルトのボタンの割り当ても秀逸

そして、このボタンの機能の割り当てが初期設定から秀逸なんだ。

L側R側
1回押し音量下げる音量上げる
2回押し再生 / 一時停止再生 / 一時停止
3回押し次の曲次の曲
長押し音声アシスタント音声アシスタント

とくに1回押しの時に左右に音量の上げ下げの機能を割り当ているのが便利。

ボタンを押してからのラグが若干ある

そんな感じで、非常に使い勝手のいい物理ボタンだけど、1つ欠点を挙げるとしたらラグが若干あること。

ボタンを押してからすぐに処理が実行されないから「あれ、どうした?」となる。

EarFun Clip 2のバッテリーは11時間

EarFun Clip 2のバッテリー持ちを検証した結果は下記。

検証環境

・室内
・音量20%
・コーデックSBC

上記の環境で3時間使用したところ、R側が75%、L側が70%だった。

バッテリーの減り具合からしてLDAC OFFだと11~12時間のバッテリー持ちということになる。公式通り。

LDAC使用時は最大6時間

ちなみにLDACをONにしておくとバッテリー持ちは半減して6時間しかもたなくなる。

【最大のポイント】EarFun Clip 2は無線充電対応

EarFun Clip 2は無線充電に対応

EarFun Clip 2は無線充電に対応している。このご時世当たり前と言うば当たり前なんだけど、イヤーカフ型ではそうでもなかったから。

というのもSONYのLinkBuds Clipは無線充電に対応していなかったんだ。3万円もするのに。

【Sony LinkBuds Clipレビュー】ながら聴きに最高。だけど3万円は高い。

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【まとめ】1万円以下でほしい物全部入り。

EarFun Clip 2

まずEarFun Clip 2 の価格は9990円だけど、これは定価であることに注目してほしい。

定価と言うことは割引があるということで、割引時は8000円くらいまで価格が下がる。

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さて、その8千円のイヤホンに何があるかと言うと

  • 無線充電対応
  • 長時間装着も〇
  • 音質も不満なし

「え、これだけ?」となるけどふだん使いではとても重要な要素で、EarFun Clip 2 はこれらがバランスよく取れているんだ。

だからコスパが最強。1万円以下のイヤーカフ型を探しているなら、すぐに買っていいと思う。

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