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【SOUNDPEATS Air6 Proレビュー】ほぼスキなしの高コスパイヤホン

2026年9月7日

去年の冬にAir5 Pro+が発売されてレビューしたんだけど、これは音質とノイキャンに全振りしたイヤホンだったんだ。

SOUNDPEATS Air5 Pro+
【SOUNDPEATS Air5 Pro+レビュー】MEMSドライバーで音質・ノイキャン最強クラス。Liberty 5とも比較

SOUNDPEATS Air5 Pro+を実機レビュー。MEMSドライバーで音質・ノイキャン最強クラス。バッテリー実測値、Liberty 5との比較も。1.5万円でここまでできるの?

そして2026年夏になってAir6 Proが発売された。実際に1週間使ってみたんだけど、これが結構よかった。それをみんなに共有したいからレビューしていく。

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SOUNDPEATS Air6 Proの外観

SOUNDPEATS Air6 Pro

まずは外観から確認していく。

SOUNDPEATS Air6 Proのケース裏面

Air5 Pro+と同様、ケースはあいかわらず正面が初見では分かりにくい。今回もこの面が正面だと思ってしまったけど正解は裏面。

SOUNDPEATS Air6 Proのケース正面

じゃあ表面はどんなデザインなのかというとこんな感じで何も描かれてない。LEDのランプがあるだけ。

ロゴは絶対こっちに描いた方がいいと思う。というか全体的に黒一色で地味すぎる。

SOUNDPEATS Air6 Proのケース底面

ケースの底面はType-Cとペアリング用のボタンがある。

SOUNDPEATS Air6 Pro

イヤホンもケースと同様黒だけで塗装されているから地味な印象。ちなみにSOUNDPEATSのロゴ部分はタッチセンサーになっている。

SOUNDPEATS Air6 Proの重さは片側4.8g

重さはイヤホン片側で4.8g。ケース込みで53.7gだった。まあ軽い方だと思う。

付属品

SOUNDPEATS Air6 Proの付属品

付属品は下記。

  • イヤホン本体
  • USB Cケーブル(A to C)
  • イヤーチップ
  • 説明書
  • 謎のシール

いつも付属品にある謎のシールは、いつどのように使うのか知っている人がいれば教えてほしい。

着け心地はけっこういい

SOUNDPEATS Air6 Proの装着感はジャストフィット

Air6 Proを実際に装着してみるとこんな感じ。

今回のイヤホンは、耳に着けた瞬間にばっちりフィットする気がする。もちろん個人差はあるだろうけど、今までのどのイヤホンよりも安定感がすごいんだ。

それでいて圧迫感はそんなにないから、長時間の装着も全然苦じゃない。

タッチセンサーの反応は良好

SOUNDPEATS Air6 Proのタッチセンサーは良好

そしてタッチセンサーの反応はいい。タッチするとすぐに処理が実行されるから「あれ、ちゃんと押せた?」みたいなことがないんだ。

ちなみにタッチによる機能の割り当てはアプリで変更できる。

【スペック】価格に対して機能モリモリ

SOUNDPEATS
Air6 Pro
SOUNDPEATS
Air5 Pro+
再生時間単体:7時間
ケース込み:52時間
単体:5時間
ケース込み:30時間
無線充電対応非対応
重さ4.8g5g
Bluetooth6.05.4
コーデックSBC / AAC / LDAC / aptX LosslessSBC / AAC / LDAC / aptX Lossless
防水IPX5IPX5
マルチポイント対応対応
ノイズキャンセリング対応対応
外音取り込みありあり
着脱検知機能なしなし
価格12,380円15,380円

そんなAir6 Proのスペックはこんな感じ。

まず、Air5 Pro+で課題だったバッテリー持ちはしっかりと改善してあるんだ。

そして価格はなんと12,380円だからコスパは間違いなく抜群。

待望の無線充電対応

SOUNDPEATS Air6 Proは無線充電対応

そして今作ではついに無線充電に対応したんだ。

SOUNDPEATSは音質はいいだけに無線充電非対応だったのが惜しかったんだけど、その欠点がなくなった。だからコスパも間違いなく上がったと思う。

【音質】ボーカル重視の高音質

SOUNDPEATS Air6 Pro

さて、肝心の音質なんだけど印象は「誰にでもウケるような万人向け」という感じ。

Air5 Pro+は全体的にパワフルだったのに対して、Air6 Proはボーカルを引き立たせるための音楽を奏でているんだ。それはLDACだと顕著で、「ボーカルメインで音楽を聴く」という人には間違いなく刺さる。

ちなみに「ボーカルが引き立つ」といいつつもBGMは弱いということはないから安心してほしい。

LDACとマルチポイントの併用は不可

SOUNDPEATS Air6 ProはLDACとマルチポイントの併用不可

せっかくボーカルがいいからLDACを使いたいところだけど、そうするとマルチポイントは使えないんだ。

イヤホンを複数の端末で接続して使いたい人は、都度接続先を切り替えるかLDACを諦めるしかないから注意。

Dolby Audioはおまけ程度

SOUNDPEATS Air6 ProのDolby Audioはおまけ

ちなみにAir6 ProはDolby Audioに対応していて、みんなよく知るあの空間オーディオが楽しめる。けど「まあ普通かな」という感じ。

よくも悪くもない。とくにムービーモードだとセリフが迫力に欠けるというか、若干物足りなさを感じる。

ノイキャンはそれなりに強力

SOUNDPEATS Air6 Pro

ノイキャンはAir5 Pro+とほぼ同じで、それなりに強力という感じ。

室内ではエアコンの音はばっちり消してくれたけど、水を流す音はほぼ消すことができなかったから、消せる音・消せない音があるみたい。

屋外だと車の音はけっこう消えた。

外音取り込みは良い

SOUNDPEATS Air6 Proの外音取り込みはいい

外音取り込みはAir5 Pro+より進化してる。というよりは自然になった。

Air5 Pro+は取り込む音が多すぎて自分の足音さえも増幅して拾ってきていたんだ。だけどAir6 Proはそれがなくなって全ての音を均一に拾うようになったから、使いやすくなった。

やっぱりケースは開けにくい

SOUNDPEATS Air6 Proのケースは片手で開けられない

これは一番の欠点で、ケースはとても開けにくいんだ。まず片手では開けられない。

SOUNDPEATS Air6 Pro

開けにくい理由は開閉部分がケースの下の方にあるから。

だいたい左手でケースを抑えて、右手で蓋を開けると思うんだけど、このとき左手で抑えるスペースが少ないんだ。だからケースが滑り落ちそうになって開けにくい。

【まとめ】コスパは間違いなく抜群。買ってよし。

SOUNDPEATS Air6 Pro

こんな感じでAir6 Proは「ケースの開けにくさ」以外には目立った欠点の無い、完成度の高いイヤホンなんだ。

とくに無線充電に対応したのはデカくって、Air5 Pro+と比べても日常生活で間違いなく使いやすいイヤホンになってる。

音質は良くてノイキャン性能もいいから、買って後悔しないと思うからおすすめ。

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Air6 Proがおすすめな人


・1万円程度で高コスパなイヤホンが欲しい人
・ボーカルを思いっきり楽しみたい人
・長時間音楽を聴く人

Air6 Proをおすすめしない人


・マルチポイントとLDACを同時に使いたい人
・ケースの開けにくさが気になる人

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