福岡から1泊2日で上高地と美ヶ原高原に行ってきた。
どちらも本当にいい場所で、この記事を書いている今も「また行きたい」と思うくらい。

ただ、今回の旅行では「これさえミスらなければ」という失敗がいくつかあった。
だから、この記事では読者が同じ轍を踏まないように失敗を共有しつつ、上高地のキャリーケース問題をまとめていく。
【今回の旅の失敗】事前調査を怠るな
まず、今回の旅で失敗したことは下記。
- セントレアを空港の起点にした
- 明神池に営業時間があることを知らなかった
- 美ヶ原高原の放牧の時期を調べてなかった
どれもこれも僕のリサーチ不足で、事前に調べておけば問題なかったこと。詳細を解説していく。
セントレアを空港の起点にした
まず最初の失敗はセントレアを空港の起点にしてしまったこと。
上高地へ行くならセントレアよりもぜったい信州まつもと空港を起点にするべきなんだ。

それぞれの空港から車で移動した場合の所要時間は下記。
- セントレア~さわんどバスターミナル:約4時間
- 信州まつもと空港からさわんどバスターミナル:約1時間
セントレアからスタートしたのは明らかな失敗。ちなみに信州まつもと空港の存在を知ったのは旅行中。
明神池に営業時間があることを知らなかった

明神池を見ようと、17:00に現地に到着すると「今日の営業は終了ですよ」と言われた。
「え?」と思い調べてみると、たしかに6時~17時の営業時間と書いてあった。けっきょく明神池は見ることはできなかったんだ。
美ヶ原高原の放牧の時期を調べてなかった

今回の旅行では、上高地以外にもう1つ行きたい場所があって、それが美ヶ原高原。
広大な高原と放牧された牛のコラボを見たくって、1度は行ってみたいと思っていたんだ。

ただ、どこを探しても牛がいない。
ここで調べてみると、牛の放牧期間は5月下旬から10月中旬まで。僕が行ったのは5月中旬。おしまい。
上高地内で泊まるのがおすすめ(高いけど)
上高地内の宿ははっきり言って、すべて料金が高い。
高いんだけど、その料金を払ってでも上高地内に泊まる価値があると思う。理由は2つ。
満点の星空が見えるから

もちろん「晴れていれば」の話しではあるけど、上高地は星がめっちゃ綺麗に見えるんだ。

上高地内の建物は、ほとんどが21時で消灯になるから、星の光を遮る光源がほとんどない。
満点の星空は圧巻だから、マジでみんなに見てほしい。
朝の人が少ない時間帯で散策できるから
上高地には交通規制があって、5時~19時はバスやタクシーも通行することができない。
つまり朝1番は上高地内に泊まっている人しかいない状態なんだ。

だから人が少なくって、のんびりと散策することができるのが魅力。

人がたくさんいる大正池なんかも、周りの人を気にせずゆっくり撮影できるからいい。
上高地はどこでもフォトスポットに

上高地は河童橋とか大正池とか有名なところがたくさんあるんだけど、どこを歩いていても見どころがいっぱいある。

まず、梓川の水はとんでもなくキレイだし、

草木の緑も映える。

あとはその辺にサルがいたり、

水辺には鴨がいたりと、動物がたくさんいるんだ。
一般的な観光地と違って、どの場所もフォトスポットになる。
上高地へのキャリーケース持ち込について解説

さて、上高地について調べていると必ず出てくる「上高地にスーツケースはどう問題」についてなんだけど、僕はどちらかというとやめたほうがいいと思う。
というのも、上高地内はほとんどが砂利道で転がすことはできないんだ。
「じゃあキャリーケースは持っていけないの?」となるけど、絶対に無理というわけではないからその点を解説していく。
上高地バスターミナルの手荷物預かりを使う

まずキャリーケースを持って行った場合の手段として有効なのが、上高地バスターミナルの手荷物預かり所を利用することなんだ。
1日あたり350円から預かってくれるから、その辺のコインロッカーよりも安くつくのが魅力。日帰りや上高地まで一気にバスで来た人向け。
キャリーケースが軽い場合
あとはキャリーケースが軽い場合も何とかなる。

理由はシンプルで、持ち運ぶことができるから。
ただ、この手が使えるのは河童橋か大正池周辺の宿をとっている場合のみ有効。それ以外は腕が死ぬ。
おすすめの手は車に載せておくこと
これは車で行った人にしか使えない手なんだけど、僕は車にキャリーケースを置いて上高地に行くのをおすすめする。

上高地への行きがけは主にキャリーケース内には衣類しかないはず。だから大きめのエコバッグも一緒に忍ばせておいて、上高地入りするときにエコバッグに衣類を移すんだ。
こうすることで周りに痛い目で見られることはないし、上高地内でお土産を買っても車に戻って再びキャリーケースに詰め込めばOK。帰りの旅程も楽になるからたぶんこれが一番幸せになると思う。